2010年4月 3日 (土)

2010 年3月のまとめ

読書メーターから。

漫画:0冊 小説:4冊
でした。ついに漫画が0に・・・。感想書いていたわけでもないのに。ただ忙しい。もっと読みたい。

3月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1242ページ

獣面の暗殺者―タザリア王国物語〈4〉 (電撃文庫)獣面の暗殺者―タザリア王国物語〈4〉 (電撃文庫)
ナターシ&アンブロシアーナ、ジグリット&ブザンソン。2×2の逃避行。あいかわらずすごすぎるリネアはおいとくと、少し盛り上がりにかけるかも。ブザンソンもなんだかんだでいいひとっぽいけど、やはりジグの隣には黒い人が似合う。復活期待。
読了日:03月31日 著者:スズキ ヒサシ
神様のメモ帳〈3〉 (電撃文庫)神様のメモ帳〈3〉 (電撃文庫)
大切な場所を守るための戦い。鳴海はかっこよくなったけどヘタレ。ミンさんと小百合先生が好き。
読了日:03月24日 著者:杉井 光
死神ナッツと絶交デイズ (MF文庫J)死神ナッツと絶交デイズ (MF文庫J)
ホローさんはかっこよくて、詩夏も夜空もナッツもかわいらしかった。青春。
読了日:03月15日 著者:早矢塚かつや
死図眼のイタカ (一迅社文庫)死図眼のイタカ (一迅社文庫)
ダークな雰囲気とかは好きなんだけど、ちょっとはまりきれなかった感じ。かわいらしい妹たちとの日常がもっと見たかった。
読了日:03月10日 著者:杉井 光

読書メーター

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2010年3月31日 (水)

2010年2月のまとめ

読書メーターから。

漫画:14冊 小説:5冊
でした。感想書きに専念したらこう。読みと書きの両立は難しい。

2月の読書メーター
読んだ本の数:19冊
読んだページ数:3593ページ

塩の街―wish on my precious (電撃文庫)塩の街―wish on my precious (電撃文庫)
前半はちょっといいお話みたいな感じだったけど、後半は、世界なんかどうでもいい、二人のバカップルのお話。お幸せに。
読了日:02月20日 著者:有川 浩
天体戦士サンレッド 9 (ヤングガンガンコミックス)天体戦士サンレッド 9 (ヤングガンガンコミックス)
かよ子さんのいい女度がどんどん上がっていく。レッドとの関係性もいい感じ。
読了日:02月18日 著者:くぼた まこと
クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)
最初は読みにくかったけど、先がきになりどんどん読んだ。最後のどんでん返しは気づかなかったなぁ。
読了日:02月13日 著者:西尾 維新
最遊記外伝 4 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)最遊記外伝 4 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
こうなるとは、わかっていても・・・。ここから始まったんだなぁ、と感慨深い。
読了日:02月11日 著者:峰倉 かずや
ニコイチ 6 (ヤングガンガンコミックス)ニコイチ 6 (ヤングガンガンコミックス)
須田さんがたくさん出てきてくれて嬉しい。流されやすい人。マイナス方向にポジティブな人。成美も菜摘さんも見る目あると思うんだ。
読了日:02月11日 著者:金田一 蓮十郎
青空エール 3 (マーガレットコミックス)青空エール 3 (マーガレットコミックス)
どんなときでもだまってがんばる大介くんだから。吹きたかったんだよね。ラヴい。
読了日:02月11日 著者:河原 和音
GIANT KILLING(11) (モーニング KC)GIANT KILLING(11) (モーニング KC)
信じて見守るのも監督の仕事。ガミさんいぶし銀。
読了日:02月10日 著者:綱本 将也
魔法陣グルグル外伝 舞勇伝キタキタ 1 (ガンガンコミックスONLINE)魔法陣グルグル外伝 舞勇伝キタキタ 1 (ガンガンコミックスONLINE)
おやじの見せたがり乱舞。最強キモい。
読了日:02月10日 著者:衛藤 ヒロユキ
ヤンキー君とメガネちゃん(13) (講談社コミックス)ヤンキー君とメガネちゃん(13) (講談社コミックス)
千葉がかわいらしい。別れが近づいてきたけど、それぞれカップリングも順調!?
読了日:02月10日 著者:吉河 美希
ANGEL+DIVE〈1〉STARFAKE (一迅社文庫)ANGEL+DIVE〈1〉STARFAKE (一迅社文庫)
感情の読めない馬鹿丁寧な会話をする夏彦に戸惑った。幼なじみのねこ至上主義者の方がまだわかりやすかった。魔法とかなしに四人でイチャイチャしていてほしかった。とはいえ、続きが非常に気になる。
読了日:02月10日 著者:十文字 青
絶対可憐チルドレン 17 (少年サンデーコミックス)絶対可憐チルドレン 17 (少年サンデーコミックス)
皆本母&槍手さん孔明コンビ。そして薫に変化が・・・。
読了日:02月06日 著者:椎名 高志
月光条例 5 (少年サンデーコミックス)月光条例 5 (少年サンデーコミックス)
新展開。長期シリーズになるのかな。リセットは確かに月光の言うとおりなんだよね。
読了日:02月05日 著者:藤田 和日郎
クロスゲーム 15 (少年サンデーコミックス)クロスゲーム 15 (少年サンデーコミックス)
ここに来て・・・という感じ。すべてがうまくいきますように。
読了日:02月05日 著者:あだち 充
シバトラ(13) (講談社コミックス)シバトラ(13) (講談社コミックス)
うわぁぁぁ。こんなことが現実に起こるかもしれない。もう起こっているのかもしれない。怖い。
読了日:02月05日 著者:安童 夕馬
お茶にごす。 9 (少年サンデーコミックス)お茶にごす。 9 (少年サンデーコミックス)
まークンの結構ハードな出自をさらっと描く作者さんとさらっと言う山田。なんかいいなぁ。もちろん今巻も部長は素晴らしい。
読了日:02月04日 著者:西森 博之
FAIRY TAIL(16) (講談社コミックス)FAIRY TAIL(16) (講談社コミックス)
ラクサス。・・・また、逢う日まで。新展開。新キャラたくさん。ワクワク。一夜さん、がんばれ。
読了日:02月04日 著者:真島 ヒロ
元祖!浦安鉄筋家族 23 (少年チャンピオン・コミックス)元祖!浦安鉄筋家族 23 (少年チャンピオン・コミックス)
もぐりこめ・・・てないよ。ホーリー。リニューアル、というか、完結でもいいんですけど。
読了日:02月04日 著者:浜岡 賢次
神様のメモ帳〈2〉 (電撃文庫)神様のメモ帳〈2〉 (電撃文庫)
あーもう、みんなかっこいい。ミンハイ以外。ま、最後はかっこよかったけど。でも一番はミンさん。大好き。ラスト・・・。早く会いたい。
読了日:02月04日 著者:杉井 光
されど罪人は竜と踊る 1 ~Dances with the Dragons~ (ガガガ文庫)されど罪人は竜と踊る 1 ~Dances with the Dragons~ (ガガガ文庫)
言われるほどの黒さは感じなかった。約2名以外。
読了日:02月01日 著者:浅井 ラボ

読書メーター

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2010年2月24日 (水)

ハタキ 1

ハタキ 1 (イブニングKC) Book ハタキ 1 (イブニングKC)

著者:野中 英次
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

無職男とできる女のペット観察記。

と、思いきや第四話でいつもの会議ネタ。ほんと会議好きな人だなぁ。

ハタキはかわいらしい。でも謎。ほんと謎。
とりあえず鳥井さんにはなついている感じ。
というか、鳥井さんもっとがんばれ。なかなかに過激な奥さんだけど、なぜこの人と結婚したんだろう。これも謎。

あとがきにもびっくり。
なるほど、ギャグ漫画家はいろいろ考えているんだなぁ、と思った私の純粋な心を返して欲しい。
あと、今読んだらいいわけに見えてきた。

とりあえず前よりも角がとれたハタキがどのように成長していくのか。離婚の危機を乗り越えられるのか。気になる。

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2010年2月23日 (火)

鳥籠荘の今日も眠たい住人たち 4

鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈4〉 (電撃文庫) Book 鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈4〉 (電撃文庫)

著者:壁井 ユカコ
販売元:アスキーメディアワークス
Amazon.co.jpで詳細を確認する

加地くんと山田さん再び。
パパがお見合いだなんて。
戸惑う華乃子。パパが大好きで、家のことがなんでもできる華乃子はママなんていらない。
と、思っているところ、加地くんママに、母親というものを教えられるところがよかった。
女の子には母親が必要なんだなぁ。
普段ぼけー、っとしている加地くんママだけど、ちゃんと母親なんだなぁ、と。
その後、パパがお見合いすると聞いて慌てふためく様はらしかったです。

浅井さんと由起の弟妹が登場。
どっちがどっちの弟妹か不明というのがなんともこの家らしい。
でも二人とも本当かわいい。誘拐したい、というキズナの気持ちは十分わかる。
キズナの乙女心も満載。恋する女の子もかわいらしい。
そして浅井さんと由起の大喧嘩。きっかけはキズナ。

・・・・・・サイテーだねぇ、有生

・・・・・・なんかすげぇな、お前って

最後のダブルキャッチ。タイプは真逆でも二人ともすでにカッコいい男だと思うな。
この三角関係は非常に気になる。みんな好きだからみんな幸せになってほしい。

へれんさん。
へれんさんの深くて思い曲がりくねった愛情はアヤヒコにしか受け止められないと思っているんで、なんとかがんばって受けとめていただきたい。バカップル。

ミナコ。
不思議な子。
いろいろ気になる点が多すぎるけど、今後明かされるのかなぁ。

ホテル・ウィリアムズチャイルドバード。
なかなか謎なこのホテル。ちょっと秘密が明かされ。
少しずつ終わりが見えてきました。
由起の優しさに溺れそう。
・・・・・・バイト中にケータイに呼びだし食らって着替えもしないで血相変えて駆けつけてくれて、怒るでもなく心配してくれて慰めてくれて、馴染みのお巡りさんに取りはからってくれて、吐瀉物もぜんぜん気にしないで処理してくれて、汚れたもの脱がせて洗って、寝かしつけてくれたのだ。
これはかなりの有効打。なのにキズナは・・・。
やはりこの三角気になる。
それぞれの選ぶ道を見届けたいです。

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2010年2月21日 (日)

べしゃり暮らし 6

べしゃり暮らし 6 (ヤングジャンプコミックス) Book べしゃり暮らし 6 (ヤングジャンプコミックス)

著者:森田 まさのり
販売元:集英社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

一巻まるまる“デジきん”。葛藤。成長。絆。
ネタバレまくりでいきます。

やはり、リアルだなぁ。
いや、芸人さんの知り合いなんていませんけど、実際にありそう。
コンビ内格差、ずれ、衝突。
デジきんだけでなく、全てのコンビがぶつかるであろう問題。
こうしてコンビはおもしろくなっていくんだなぁ。
相方っていうのは、最も身近なライバル、なのかな。

そやから行けてアメリカ

けどほんまは俺かて・・・・・・

2LDKにしとけ

互いを信頼し合い、漫才を楽しんでやった二人。

だからこそ、NMC決勝進出。

だからこそ、死んじゃだめだよ、藤川。

なにきれいな笑顔でいってんの。
決勝残して、嫁子供残していってんの。
まだまだこれからなのに。子供にも認められて。デジきんはこれからもっともっとおもしろくなったのに。

ぜったいおまえをわらわしたる

自分で言わないとだめだよ藤川。

笑わせるんちゃうんか
藤川ーーーーーーっ!

金本の叫びも届かない。

正直この展開は全く予想していなかった。森田さん、好きだけど恨みそう。

今後どう話が転んでいくのか。超気になる。

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2010年2月19日 (金)

月光条例 1

月光条例 1 (少年サンデーコミックス) Book 月光条例 1 (少年サンデーコミックス)

著者:藤田 和日郎
販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「青き月光でねじれた『おとぎばなし』は猛き月光で正されねばならない。」

異変が起きたおとぎばなしをなおす物語。

熱い、アツイなぁ、最初っから。さすが藤田さん。

ケンカは強いが、鉢かづきには非協力的。ひねくれものの月光。でも・・・

正さねーーよ

・・・・・・・・・ゴメンだな・・・

なんだかんだでなおしてしまういいやつ。いい顔してる。

うん。これからどんどん話が広がっていきそう。
私が『からくりサーカス』を、藤田さんを好きになったのは、練りこまれたストーリーを気に入ったからです。からくりパートとサーカスパートがそれぞれ無駄なく、まさにからくりの歯車のように絡み合うのが好きだったんです。
それが、今のところ、このお話は一つ一つのおとぎばなしをなおしていて分離しているので、それが今後どのように絡み合い、長編になるか、期待したいです。ま、ベテランさんなんで安心して読めます。

あとコブタちゃんかわいい。

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2010年2月16日 (火)

金色のガッシュ!! 33

報酬対象外でした。うぅ。

金色のガッシュ!! 33(少年サンデーコミックス)

著者:雷句 誠
販売元:小学館

数巻前からずっとクライマックスだった、金色のガッシュ。完結です。

うん。おもしろかった。熱かった。
最後の敵。クリア。
ウマゴン、ティオ、ブラゴ、そしてまさにみんなの力で、倒しました。

いやぁ、私、大好きだったんですよ。ダニーボーイ。いや、ダニー。
ピンチのギリギリのときにかけつけてくれる。ベタだけど、泣かされます。
他にも、ウォンレイ、バリー、アース、キッド、V、そしてコルルなどなど。みんな力を貸してくれました。

そして、最後の一線。ライバル、ブラゴとの一騎打ち。
持てる力すべてを出し尽くしたガッシュ。

あの落ちこぼれが、やりました。ここまで強くなるとはなぁ。

それから清麿との別れ。やがて来るとはわかっていたのに。感動です。

そしてガッシュは。

優しい王様になりました。魔界のみんなの楽しそうな顔が全てを物語っています。
まさにハッピーエンド。

あと、できれば、最後にまたガッシュが人間界に来てくれれば、あるいは清麿が魔界に行って再会したお話が読みたいなぁ。

本当に大好きです。

話としてはまさに王道。
ガッシュと清麿だけでなく、どのコンビもみんな大好きです。

時に胸が熱くなり、時に泣かされました。 そのへんは師匠・藤田さん譲りなんだろうな。

次も、熱くて泣ける、楽しめる作品を期待しています。

ありがとうございました。

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2010年2月15日 (月)

とらドラ7!

とらドラ!〈7〉 (電撃文庫) Book とらドラ!〈7〉 (電撃文庫)

著者:竹宮 ゆゆこ
販売元:アスキーメディアワークス
Amazon.co.jpで詳細を確認する

大河の停学も明け、季節はクリスマス。学校では生徒会主催のクリスマスパーティーが開かれる。
竜児も大河も亜美も実行委員として、北村と共に準備をする。
楽しい楽しいクリスマスパーティー。の、はずも・・・。

一人足りない。みのりんが。櫛枝実乃梨が。

体育館でパーティーの準備をする竜児と亜美の二人が印象的。
前巻からそうですが、亜美がすごいいい。
具体的にはP127からの流れ。
やはり仲良し五人組の中で一番冷静に客観的に現実を見ているというか。
クラスメイトが大河と北村をくっつけようとするのを、否定しようとしてしまう竜児。
それは父娘だからと指摘する亜美。無意識に竜児は大河の父親役をやっている、と。
まさに、その通りだと思う。するどいなぁ、亜美は。
でも、それだけでは終わらなくて。
自分も最初から入れて、と。みんな自分のことが一番わからない、と。
大人びているけど、一人の女の子。
やはり、竜児と二人きりのときの亜美は好きだなぁ。いい子だ。

そしていよいよパーティー当日。
みんなきれいに着飾って、楽しくしゃべって歌って踊って。
でも、みのりんがいない。
そのために、大河は。

うーん、ここからの展開は切ないというか。
結局みのりんよりも大河を優先させてしまった竜児。
大河を捜す竜児を突き放す亜美。
みのりんの元へ向かう竜児を泣きながら追いかける大河。
それを見ていたみのりん。
すれ違い。うまくいかないなぁ。

と、いうか。
はっきりしようぜ、竜児、大河。
遠慮しなくていいじゃん、みのりん。
という感じ。まっすぐ、全力でぶつかってほしい。

みんなにハッピーになってほしいけど、ちょっと難しくなってきた。
もう父でも娘でもいられなくなった二人。
くっつくのかなぁ。正直大河はあまり好きではなく、竜児大好きな私としては、亜美とくっついてほしいなぁ、なんて考えています。なさそうだけど。
ますます複雑化する五角関係。
今後どうなるのか。続きが気になるー。

あと、これからのシリアス路線(?)に春田のバカは貴重だと思います。

それからそれから。忘れてはいけないYりちゃん先生。
なにかと大河をフォローしてくれる本当にすばらしい先生。
是非幸せになっていただきたいです。

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2010年2月14日 (日)

DOORS Ⅱ 新たなる敵を修繕せよ!

DOORS  II 新たなる敵を修繕せよ! (角川スニーカー文庫) Book DOORS  II 新たなる敵を修繕せよ! (角川スニーカー文庫)

著者:神坂 一
販売元:角川グループパブリッシング
Amazon.co.jpで詳細を確認する

家がドアだらけになった、ミヤ・チサ・シュリンのヘンテコ世界お治し冒険記。

「え?もう?」という感じ。
確かに数十冊と続くようなお話ではなかったと思いますが、全4冊くらいかなー、と思っていたので。
でも、若干駆け足気味でしたが、無事完結でよかったです。

早く元の世界に戻したい美祢。
戻すことに戸惑いを覚える智紗。
もとの記憶があるかないかの違いだけど。
なるほど、なかなか考えさせられる。軽さの中に少しの重さもあり。

プロフェッサーM。アスモデウス・ミヤ。そしてSF。
ギャグのテンションも相変わらず高く。
ていうか、SF。なんなのよSF。便利すぎるよSF。私も習得したい、SF。

最後はちょっとあっけないような気もしたけど。それがこの作品らしくもあり。
「普通って大事だよね」。
うん。大事だよね。伝わりました。

全2冊。短かったけれど、十分楽しめました。
ありがとうございました。

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OverDrive 17

Over Drive 17 (少年マガジンコミックス) Book Over Drive 17 (少年マガジンコミックス)

著者:安田 剛士
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

自転車スポ根、ここに完結。

迫り来るライバルたち。みんなの声援を受け、篠崎が走る。

いやぁ、熱かった。原稿から作者さんの熱量が漏れてくる感じ。
どのチームもそれぞれ思いがあって。みんなかっこよかった。
何度抜かれても何度も抜き返す。
あんなに小さくて弱かった篠崎が。
そうしてやっとつかんだ勝利。それは四人の勝利。
おめでとう、ミコちん。おめでとう、桜ヶ丘。

ただ、ラスト。
いきなりの欧州遠征。みんなそれぞれの道へ。
そして10年後。
う~ん、寺尾さんなんて選手生命終わったと思っていたから、びっくり。いや、まだ走っててくれて嬉しいけど。
あのレースの優勝で終わらせて余韻に浸らせる、というのでもいいんではないかなぁ、と思ったり。

でも、ホントおもしろかった。最後まで全力で駆け抜けていってくれました。
全17巻。あまり長期化せず、程よい長さなのもよかった。
読んでいて胸が熱くなった。
読んでいると、自分も走りたくなった。
自転車新時代を走りたくなった。
大好きです。絶対また最初から読み返します。

お疲れ様でした。ありがとうございました。
『一瞬の風になれ』はもちろん、新作もお待ちしています。

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